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Anti-Rothschild Alliance

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<Question>動画『Money As Debt』を見て(2)

利子の支払いのために、経済の成長(およびそれに伴う搾取と環境破壊)が余儀なくされているというストーリーに、少し疑問があります。というのは、これまで経済成長の主要因は科学技術の進歩であると信じて疑ったことがなかったからです。
なお、科学技術が進歩途上にあるときは環境が破壊されますが、更に進歩した段階ではそれが避けられるのではと思っています。

<Answer>

ここで言う経済成長が環境破壊を起こしているというのは、今までの大量生産・大量消費・大量廃棄型経済を前提にしています。現在では、ある程度までの経済成長と環境の両立は、既に技術レベルでは可能になっています。
それに関しては下記をご参照ください。
【参考】
消費の拡大による環境破壊は起きないのか?
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050929
私たちの使用している資源は、もとをたどればすべて太陽エネルギーが変換したものです。この太陽エネルギーが一日に生産できる資源の範囲で生活することをソーラー・エコノミーと言います。
今の日本の技術力があれば、過剰にならなければ、ある程度豊かな生活が、ソーラー・エコノミーの範囲でもおこなうことができます。「ある程度まで」というのは、つまりはソーラー・エコノミーの範囲までという意味で、世界中の人が皆アメリカ人のような生活を望んだら、地球は持ちません。
だからこそロックフェラーたちは、人口を削減しなければと“無駄飯喰らい”を減らそうとしているわけですね。

話が逸れましたが、現実には、企業が利益ばかりを追求し、国家が分断して争っている間は、環境保全と経済成長の両立は不可能でしょうね。
企業は利益を出さなければ生き残れません。利益を出すためには善悪の区別なく何でもするのが企業の本質です。
(お薦め動画に『ザ・コーポレーション』と『エンロン』を加えた意味がここにあります)
とっくに完成しているフリー・エネルギーが日の目を見ないのも、フリーでは利益にならないからです。またまた話が逸れましたが、なぜ利益を出さなければならないのかというと、もちろん資本主義の仕組み自体が問題で、企業は銀行に利子を付けて金を返さなければならないからです。(株や社債も同じことです)

また、環境破壊に国境は関係ありません。中国の環境破壊・環境汚染のために日本が滅びることも十分可能性がある話です。人類が生き延びるためには、国家間の協力が不可欠です。食糧危機と水不足の時代は、もう既に始まっているのですから。

しかし、この世界の支配者層は、国家間を断絶させる工作をずーっと続けてきました。
「分断して統治せよ」
です。
また、この“世界の支配者層”は終末待望論者であることも忘れてはいけないと思います。彼らは地球の破壊さえ、進んでおこなう異常者なんですから、楽観はできませんよ。

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